2018年6月16日土曜日

ミーティング・ポイント、、、、「出会いの場」。クローチェに託す私の夢。

 
昔むかし、
シンガポールに住んでいたことがあります。
親切な人々、美しい南国の風景、
便利で、清潔で、豊かで、平和で、
とても楽しい4年間でした。
 
すごく広い庭を持つコンドミニアムという大型アパートには  
様々な施設があって、
中でも常夏の国らしくプール周りの設備が充実していました。
休日の昼下がりはいつも、家族全員で
プールサイドで過ごしたものでした。
 

そこには、おいしいシンガポール料理を手ごろな値段で楽しめる
オープンエアの小さなレストランがあって、
多くのアパートの住人が集う場でした。
 
そのお店の名が「ミーティング・ポイント」(出会いの場)。
とてもふさわしい、すてきな名前だなと今でも思います。
 
クローチェも、、、、
プールはないけれど、

あの人とこの人がおいしいもので繋がる、
ミーティング・ポイントになっていきたいというのが私の夢。
 
大それたことかもしれませんが、
クローチェを訪れてくださる
お一人おひとりとの交わりを
一つひとつ大事にしていこうと思います。
きっと那須のミーティング・ポイントになれると信じて。。。。
つい先日、皆さんにも紹介したい出会いがクローチェでありました。
この話はまた改めてさせていただきますね。
 
そうそう、かわいい看板娘だった”ライシモちゃん”は
どうしてるだろうな?
中年のおばさんになってもチャーミングなあだろうなぁ。
さて、クローチェの看板娘はというと、、、、
この子です!再登場。 
 

2018年6月5日火曜日

今年のクローチェの小さな庭はとても綺麗です。本当に幸せ!

 
昨年暮れの、それはもう寒いさむ~い中で、
大切なお友達のSさんが
丹精込めてクローチェの庭づくりをしてくれました。
さすがに園芸のプロだけに
見違えるような今年の庭の華やかさは、
とても見ごたえがあります。
 
那須ハイランドにお住まいで、
とても素敵なセンス溢れるお庭をお作りの
心優しいWさんご夫妻も絶賛です。
嬉しいな。
ありがとう。。。。
 
 
クローチェの店先を飾ってくれていた
モンタナとモッコウバラが咲き終わったいま、
いよいよ待ちに待った私の愛するバラの季節を迎えています。
 
Sさんが20鉢はあるすべての株を植え替えて、
丁寧に剪定してくれたお陰で
今年のクローチェのお嬢様たちは、
ひときわつややか、
清楚でありながら妖艶な、
慎ましやかでありながらあでやかな。。。。
皆さまもお庭の相談事は是非Sさんに!
 
クローチェにお越しの際は、ゆっくり楽しんでくださいね。
 

 
そうそう、毎日せっせと水遣りをしてくれている
我が家の「用務員さん」にも感謝します。
ありがとう。。。。
 
そして木々たちも華やいでます。
シンボルツリーの栴檀(せんだん)も遅い芽吹きが見られましたし、
今年のヤマボウシの白い花もひときわ見事ですし、
桑の木やグミの実も熟し始めましたし、
那須の季節の移り変わりが本当に楽しいです。
 
 
今年も暑い夏になりそう。
さてさて恒例の「パン屋のかき氷」はいつ始めようかな?
心待ちにしていただいているお客さまもいらっしゃるから、
例年は7月だけど、今年の季節のように前倒ししようかな。。。。
 


2018年5月22日火曜日

クローチェ唯一のキャラクターお菓子。これだけは特別です。。。。

 
ムーミンママに憧れてます。
 
「あら、あら、まあ大変。でも大丈夫よ。」
「さあさ、お茶にしましょう。」
「おいしいものを作りましょうね。」
 
アニメの中のムーミンママの言葉から伝わってくる
大きなおおきな包容力と分け隔てないやさしさに、
料理が好きで、手仕事に精を出す姿に、
パパを尊敬して、子供のムーミンにも理解ある母親に、
憧れてます。
理想と言っていいかも。
 
何か気疲れして少し辛いなと思う時に
ムーミンのDVD(6枚全集を持ってます)を
うっとりと眺めて、
ママの言葉を聞いていると
本当に心が癒されます。
 
というわけで、
私の身の回りにはムーミングッズがいっぱいです。
クローチェにもそのいくつかを置いてます。
 
この風に揺れるモビールにお気づきでしたか?
 
 
スタッフのマグカップもムーミンシリーズです。
 
 
そして皆さまには、、、、
この「ムーミンとミーのペアクッキー」をお出ししています。
 
 
 
ちょっといびつですが、雰囲気出ているでしょう?
ほら、ムーミンママもお勧めしていますよ。
皆さんも楽しんでいただけたらいいなって。
「さあさ、お茶にしましょう。」

2018年5月6日日曜日

このホットドック、少し驚かれますよ。クローチェの新作ランチの紹介です。

 
今年の連休も多くのお客さまにクローチェにおいでいただきました。
 
この時期に那須の別荘に滞在され、
クローチェにも必ずお越しくださるご一家からは肉まんのご所望。
ブログを読まれて、一度食べたいと思っていらしたそうです。
なのに、あいにくのストック・アウト! 
翌日も、わざわざおいで下さるということで、
材料を急遽揃えて、夜なべ仕事でせっせとお作りしました。
(パン屋の「ひき肉との深夜の格闘」というのは絵になりませんけど)
翌朝、とても喜んでいただけました。
嬉しかったです。
おいしく召し上がっていただけたかしら?

 そして、クローチェの初めてのお客様。
ご年配の落ち着いた雰囲気を持たれたご夫婦。
クローチェのお庭で読書を楽しまれるお二人です。
フランスご出身の奥様とは、
このブログでもご紹介した
イースターのお菓子アニョーパスカルや
那須に点在するカトリック教会施設のことで
気持ち良く豊かな会話を楽しませていただきました。
もちろんフランス語で。。。。
と言いたいところですが、
奥様の日本語が完璧で、
私はまったくフランス語を使う必要がありませんでした。
なんちゃって!

さて、今回の本題。
この連休中、好評だったのがこのホットドッグです。


手作りソーセージのNFアトリエ那須さんの
「バイス・ブルスト」を丸ごと一本!
クローチェ自家製のザワークラウトも
たっぷりと召し上がっていいただけます。

少し柔らかめの茹でソーセージと
やさしい口当たりのじゃがいもコッペパンは
最高の相棒同士だと思います。

そこにちょっと酸っぱいキャベツの酢漬けが
この相性を盛り立てて。
マスタードを添えてお出ししています。

ねっ、とても大胆でおいしそうでしょう?
思いっきり頬張って欲しいな。
大人の味です。
(もちろんお子様も好きなはず)
決して「トマトケチャップください!}などとは
言わないで欲しいですね。


2018年5月3日木曜日

クローチェのかわいい新入君の紹介です。。。。おっとりとした癒し系です。


クローチェのちょっとせっかちな鳩時計。
時は正確なんだけど、
「カッコかっこ」が速い早いはやい!
 
遠くヨーロッパで生まれて、
日本の那須の地で頑張っていたのに、
どういう訳か長針が折れてしまい、
時計の役割をはたせなくなってしまっていたんです。
 
何とか手を入れてあげたいなと考えていたんですけど、
なかなか良い修理屋さんが見つからなくて。
困ってました。。。。
 
そんな中、お友達の韓国料理A店の奥様のご親戚が
町中で古くから時計店を営んでいらっしゃるとの情報をゲット!
さっそく期待を込めてお訪ねしました。
 
旧国道4号線沿いあるひっそりとした昭和の佇みのお店の扉を開けると、
薄暗い作業場からご主人が静かに出ていらっしゃいました。
「えっ?ゼベット爺さん?!」
と思わず呼びたくなるような紳士です。
 
腕は確かだと伺ってたんですが、
こんな面倒な修理を受けていただけるのかなと
おずおずとお尋ねすると、
すぐに作業内容の説明を丁寧に始めてくれました。
気持ち良く受けていただけたようで、ひと安~心。

それから10日間程度の入院で見違えるようになって
元気に帰ってきました。
でも「カッコかっこ」のせっかちは治りませんでしたけどね。。
これがそのご本人。


でも今回の主役は、こっちの子なんです。
「カッコ~・・・かっこ~・・・」とおっとりした鳴き声のいい子。

ゼベット爺さん(失礼)のお店の片隅に(本当に隅っこに)、
半分ほこりをかぶったような状態で置かれていたこの子に
目が吸い寄せられてしまったんですよね。
このどこかノスタルジックな、昭和レトロな鳩時計にね。

今やクローチェのマスコット。
お店の雰囲気にふさわしい癒し系の鳴き声でお客様をお出迎え。
「カッコー・・・かっこー・・・いらっしゃいませ~」


ね、かわいい子でしょう?

クローチェに着てすぐ大事件があったんですけど、
気丈に頑張りました。
その話は、また今度。

2018年4月26日木曜日

本当に心のこもった驚きのプレゼント。クローチェの宝物です。

 
「今日はプレゼントを持ってきたよ。」
と、常連のお客さまK氏。
「えっ?なに?」
と気軽に応じていたら、
何やら、お、お、大きいものが。。。。
一目見て、「え~!すごい。」
感動ものです。
 
 
大好きなギリシャ刺繍のモチーフを使った
クローチェのシンボルマークの木工細工なんです。
何と直径56cmの大作!
線の一本一本、絵の一つひとつが、丁寧に糸鋸で切り出されてます。
 
 
苦節2年の労作。
素晴らしい作品でしょう?
 
本当にクローチェを愛していただいているんだなと感激です。
いつまでも大切にしなくちゃ。
もう私たちの宝物。
 
そして何より、このお気持ちに深く、深く感謝して
これからも、ずっと愛されるクローチェでありたいと
心に誓いました。
 
クローチェにいらしたら、是非ご覧くださいね。
 


2018年4月23日月曜日

春を通り越して、まるで初夏。。。。気分を新たにクローチェ一押しの一品の紹介です。

 
寒い間、「もちっとした皮がおいしいパン屋の肉まん」がとても好評でした。
多くのお客様からお褒めをいただき、
クローチェの冬の定番メニューの座をしっかりと獲得したかな?
 
でも、”はふはふ”、”あっちっち”が嬉しい季節もそろそろおしまい。
今週から、ゆっくりと楽しめる、コクのあるメニューをお出しすることにしました。
 
 
そう、キッシュです。
しっかりとしたパイ生地に、極上のベーコンとグリュイエールチーズをたっぷりと。
そこに旬の野菜を混ぜ込んで、、、、
真面目に作れば、おいしいに決まってますよね。
 
心ゆくまで手作りの味をお楽しみいただきたいと思います。
クローチェの2階のお部屋でゆっくりと召し上がっていただいても、
気持ちのいいお庭で楽しまれるのも。
お薦めの一品にしたいな。
大丈夫、自信ありです!
お楽しみに。
 
この大型連休も頑張って通常通り営業します。
多くのお客様がいらしてくださいますように。。。。
 
4月27日(金)  営業
   28日(土)  営業
    29日(日)  お休み
    30日(月)  お休み
5月 1日(火)  営業
   2日(水)  営業
   3日(木)  営業
   4日(金)  営業
   5日(土)  営業
    6日(日)  お休み
    7日(月)  お休み
 


2018年3月30日金曜日

今回は私の大好きな刺繍のちょっとした手仕事をお知らせします。

 
デザインがとてもシンプルで、
品質も価格も手ごろなので気に入っている
MUブランドのパジャマを購入しました。
苦手なネットを使って。。。。
 
現物が届いて、実物を見て触って、
とても気に入りました。
でも、でも何か物足りない。。。。
 
そうだ、小さくていいから刺繍をして
もっと愛着のあるものにしよう!
と思い、ちょこちょこっと刺したのがこれです。
 
 
濃紺の水玉模様のには「あんみんのためのニンジン」(語呂合わせです)
 
 
ブルーのストライプのには「怖い夢を食べてくれバクちゃん」
 
 
 
かわいいでしょう?
いっぺんにお気に入りのパジャマに変身しました。
 
クローチェでは、こんな小物刺繍を楽しむ集まりを開いてます。
月一度程度のペースで、
お菓子とお茶を楽しみながらの2~3時間。
豊かな時間ですよ。
一緒に楽しみませんか?
お一人でも初心者でも歓迎です。
おしゃべりもとても楽しいです。
 
さあ、どうぞ!
 

2018年3月27日火曜日

アニョー・パスカルの試作に一所懸命に取り組んでいます。

 
はるばるフランスからこの羊の陶器の型がやってきたときは、
本当に涙が出るほど感激しました。
 
早速、フランス語の説明書を”解読”しようと、
学生時代以来の仏語辞書と悪戦苦闘していたら、
娘がスマホでささッと検索、、、、
それはまあ、何と多くの方が
ネット上にいろいろなアニョ・パスカルの知見を公開されているではありませんか!
 
凄い、すごい。。。。
 
とても勉強になるなぁと驚くやら、
スマホも持ってませんし、
我がデジタル知識の乏しさを恥じてます。
でも、すごく便利だけど、何か面白くないな。。。。
 
さてさて、クローチェではどんなアニョ・パスカルを
お出ししようかな、と試行錯誤しています。
 
 
現地のオリジナルは、同梱されていたフランス語のレシピによると、
バターの全く入らない生地が基本のようです。
でも、これでは舌の肥えたクローチェのお客さまには不評でしょうから、
邪道なのかもしれませんが、
バターたっぷりな濃厚な味にして、
レモン風味を利かせることにしました。
 
そして型抜きをしやすくするように、
小さなお耳にも生地がいきわたるように、
細かな工夫を重ねてと。。。。
楽しいです。
 
問題はラッピング。
本場では、”むき出しで売られているのよ”とも聞いていたのですが、
さすがにそれでは皆様に失礼ですしね。
 
羊さんはリボンでおめかしさせてあげて、
厚紙で作った台紙にのせて、
大きめの透明な袋でラップして、
もう一度リボンで封をする、
というスタイルでいこうということになりました。
 
 
これがその写真です。
24日の土曜日に試作品とお断りしたうえで、
お店にお出ししたんですが、
朝一番のお客様のもとにもらわれていきました。
 
「どこから食べようかな?悩むわよね。」
とおっしゃりながら。。。。
そう、確かに最初のナイフをどこに入れるか?
これは難しい問題です。はい。

 
 

2018年3月21日水曜日

L'agneau pascal アニョー・パスカルというお菓子をご存知ですか?

 
やったー!
嬉しくてうれしくて、皆さんに速報です。

念願のフランス菓子のアニョー・パスカルの陶器型が
はるばるフランスはアルザスからやってきたんです。

今日の午後、雪の中を郵便局のおじさんが
しっかりと抱きかかえて届けてくれました。
ありがとうごさいます。
伝票のドイチェポストのホルンの絵も輝いて見えました。


アニョー・パスカルって
まだまだ日本ではなじみのないお菓子ですので、
「初めて聞くわ。」
という方が大半ではと思います。

イエス様の受難週レントの間だけの
しかも、フランスはアルザス地方だけのお菓子。

「アニョー」は子羊。「パスカル」はイースター。

昔しギリシャに住んでいた時に
イースターはパスカだったなぁ、
ギリシャ人はみんなが、羊の丸焼きを食べてたなぁ、
と思い出しました。


大切な鎌倉のお友達Sちゃんに、
彼女のフランスの知人に探してもらっていたのを
ようやく見つけてくれたんです。
そしてプレゼントしてくれたんです。
すごいでしょう?

多分、私の一生の宝物。

かわいい羊ちゃんのケーキが焼けたら
そして、皆さんにお出しできるレベルになったら、
改めて報告しますね。


いかにクローチェらしくできるか?
挑戦です。
きっと皆さんにも楽しんでもらいますから。
もう少し待っててください。
でも、イースターには間に合うかなぁ?

とにかく、今日は最高の日、ひゃっほー。
興奮してます。
ごめんなさい。。。。
 

クローチェ2階のイートイン・スペースをご存知でしょうか?

 
淹れたてのお茶やコーヒーを楽しみながら、
パンやお菓子をゆっくりん召し上がっていただけるお部屋が
クローチェの2階にあります。
5~6名くらいは大丈夫かな。
ご存知でした?
 
 
冬の間はいささか寒いので、あまりお勧めしていませんでしたが、
お日様の日差しが暖かくなってくると、
明るくて、静かで、とてもホッとできる空間になります。
是非、ご遠慮なくお使いください。
もちろん無料でご利用いただけます。
 
今、この部屋には、昨秋の「フルモノイチ」にもお出しした
アンティークや小物たちが置かれています(一部は販売もしています)。
 
でも、実はですね、
もともとはですね、
「いいなこのお部屋。私にも使わせてもらえないかしら。」
と希望される方に、
気軽にお使いいただこうと思っていたスペースなんです。
 
どうでしょう、
わずかですが、この空間を有効にお使いいただいて、
ご自身の作品などを展示されたり、販売されてみませんんか?
 
 
↑木枠の古いガラスケース
 
 
↑本棚も壁面もお使いいただけます。
 
ガラスのショーケースや小さな本棚、丸いサイドテーブルなどを
ご自由にお使いくださってもけっこうですし、
ご自分でご準備されたものを持ち込まれても。。。。
 
ただし、ただしです!
森の奥のパン屋ですから、
クローチェを訪れてくださるお客様はともかく、
通りすがりの方が、ふらっと立ち寄ってくださることは、まずありません。
 
だから、ご自身でプロモーションを頑張っていただかないと、、、、
さ~てさてお客様は、
ウサギさんたちくらいかな?
 
 
お気軽にご相談ください。
冷暖房費を少しいただくかもしれませんが、
基本的に無料でお貸ししてます。

2018年3月17日土曜日

イースターのパンと言えば、ホットクロスバン。クローチェでもお出ししています。

 
今年のイースターは、4月1日の日曜日です。
キリスト教では、クリスマスに並ぶ、あるいはそれ以上に大事な日なのですが、
何故か日本では定着していないんですよね。
 
イエス様の復活ということが、なじめない、理解できないからでしょうか。
少し寂しい気がします。
でも、心静かにイエス様の復活を祝うという意味では、
この位でいいのかな?
 
 
さて、イースターのシンボルと言えば、、、、
ウサギとたまごですよね。
この写真は、昨年のイースターに敬虔なクリスチャンのご夫婦から
いただいたものなのですが、
それはもう素敵なので、
改めて紹介させていただきます。
本物の卵の殻(もちろん中身はきれいに抜かれています)に
トールペイントで細かく野花が描かれています。
それを赤いリボンでからめてあって、
とても上品です。
大事にしてます。
 
そしてイースターのパンと言えば、、、、
イギリスが発祥のホットクロスバン。
やはり日本では、あまりなじみがないですよね。
でも、このパンの名前は、マザーグースの歌でご存知の方もいらっしゃるかも。
 
本場イギリスでは、この時期には
パン屋の店先に山ほど積まれて売られているそうです。
クローチェでも負けじとホットクロスバンをせっせと山ほどやいてます。
 
 
甘めの生地に、シナモン、グローブ、ナツメグのスパイスを利かせて
表面に小麦粉でしっかりと十字架を表現してます。
 
 
薫りが高く、ふわっとした優しい食感です。
そのまま召し上がってもとてもおいしいですし、
上下半分に切って
こんがり焼いてから、バターをたっぷり塗っても
独特の風味を楽しめます。
 
濃いめの紅茶を淹れて、
ホットクロスバンの歌を口ずさみながら、、、、
One a penny、 two a penny、
Hot  cross buns
さあ、どうぞ。
安いよ、おいしいよ、
さあ、もう一つどうぞ。
 


2018年3月5日月曜日

嬉しいな。本当に寒い(大嫌い)雪の多い(もっと嫌い)冬が終わろうとしています。

 
少し寒さが緩んで、日差しも明るくなってきて、
(税務署のお仕事も片付いて!)
がぜん気持ちも明るくなってきました。
皆さんはいかがお過ごしですか?
 
春に向けて、前向きに、楽しいこと、新しいことをしたいなと
ウキウキしているのですが、
頭の痛いことも、それはもうたくさん、たくさんありますよね。
それはそれで、がんばらなくっちゃ。。。。
 
でもね、新しい挑戦も大事ですけど、
皆さんに認めていただいているクローチェ定番のパンたちを
実直に、丁寧に作り続けることはもっと大事と
スタッフ一同、胸によ~く刻み込んでます。
応援よろしくお願いします。
 
あれれっ?今回は久しぶりのブログ更新なので、固いかたい。
さあ、力を抜いて続きを。
 
今はまだまだ、冬と春の境目。クローチェのメニューもです。
 
この冬に本格デビューした
「もっちりとした皮とジュワっと餡がおいしいクローチェ特製の肉まん」
(長いネーミングですねぇ)が、
ありがたいことに
とってもとても好評で、まだブームが続いています。
十個単位でまとめ買いしていただけるお客さまもいらっしゃるんですよ。
嬉しい。。。。
 
 
パン屋なのに、とお叱りを受けそうですが、
肉まんも立派なパンの一種としましょうよ。
そうですよね?
 
女の子でも二つはペロリ、殿方は三つは楽勝パターンかな。
是非、お店で蒸し上がりの熱々を頬張ってみてください。
 
前置きが長くなりました。
今回は、早春の果物と言えばイチゴのロールケーキの紹介です。
 

こんがりと焼き上げたロール生地に
なめらかな少し甘めの生クリームに甘酸っぱい赤いイチゴを
並べて丁寧に巻きました。
得意の巻きまき、です。
 
 
これが夢のようなお菓子に変身するのが不思議ですよね。
食べるだけでなく、作るのも本当に楽しいお菓子だと思います。
 
パン屋のロールケーキですから、パティシエの方がお作りになる
「上品な」「ふわっとした」ロールケーキとは違って、
思わず笑顔がこぼれる
「パフっとした」食感と美味しさと紹介しようかな。
幸せな味です。
イメージできましたか?
 
是非、ご家族で、仲の良いお友達とで、笑顔で気軽に楽しんでいただけると
イメージが本物になります。当たり前ですね。
 
きっと幸せな気持ちになりますよ。
これは本当です。
 

2018年1月19日金曜日

魅惑の裏メニュー。クローチェから、、、、そっとお知らせ。

本当に内緒ですよ。
絶対にね。。。。
 
これがクローチェから最初の、本当に初めてお客様にお出ししたものなんです。
 
そう、肉まんです。にくまん。。。。
20年近く前に、戸田貯水池でのお祭りに出店した時のメニューです。
 
懐かしいなぁ。
那須の自然が嬉しくて、毎日が楽しくて、
そして
おいしいパンを焼こうと思い立ったあの頃。
若かった。。。。
 
 
今となっては、パン屋の隠れた裏メニューの「定番」ですが
これが原点なんです。
そして、
な、な、何と!
時には、そして昔を知る方には、今のクローチェのパンより人気者だったりして。
 
でもいいんです。
あの時のあのお客様から美味しいと言われて舞い上がったあの気持ちを
思い起こさせてくれますから。
 
私が言うのもなんですが、本当においしいですよ。
もっちりした皮がくせになること、うけあいです。
そんじょそこらとの肉まんとは格が違うぜ、とは言い過ぎ?
 
だって言わせてください、最高級の粉を使ったむちっとした皮と
いつもお世話になっているM肉店さんに最高のお肉を挽いてもらって、
丁寧にていねいに捏ねた餡ですからね。
この位自慢してもいいんじゃないですか?
 
本職のパンよりおいしいかも。
 
やっぱり、こんなことを言ってはいけませんよね。反省。
でも、この肉まんは本当にほんとうに絶品ですからね。
大好き。。。。
 
 

2018年1月8日月曜日

2018年 皆さま明けましておめでとうございます。

 
新年のご挨拶が遅くなり申し訳ありません。
改めまして
皆さま
 
新年おめでとうございます。
 
この新しい年が、皆さまにとり神様の祝福多い年でありますようにお祈りいたします。
そして、クローチェもよろしくお願いします。
明日9日の火曜日から営業再開です。
 
それにしても寒いですねぇ。
体調はいかがですか?
 

母屋の一角で、2日に降った雪がものすごいつららになっちゃいました。
透明な氷で、とてもきれいなんですけど、
さすがに危ないので、
この写真を撮った後に
バリンバリンと折ってもらいました。
 
 
今年は戌年。
私たちにもかわいいコーギー犬の家族がいたのですが、5年前に天国へ。
この作品は、その悲しい時に、
フェルト作家のMAYUMIさんが、
遺毛の一部を使って作ってくれたんですよ。
どれだけ癒されたことか。
思い出の、大事な宝物です。
今年は、ピアノの上に大切に飾ってみようと思ってます。
 
さて、今年最初のクローチェの挑戦です。
新たな年にふさわしいかなと思って、新しい酵母をおこしてみました。
材料は、干しブドウ(グリーンのもの)、きれいなお水、少しのはちみつ。
これだけです。
これを密閉容器で、慎重に丁寧に25℃くらいを保って、
自然発酵を待ちます。
この写真は4日目くらいのものですけど、
しっかりとぷくぷくと発酵が進んでいうようです。
成功!!こいつは春から縁起がいいぞ。。。。
 
この酵母の新作パンは、来週16日からお出しする予定にしてます。
お楽しみに。私もですけど。